[VRCバンド ドキュメンタリー映画] NEW ORDER the story of LAUTRIV
2026/08/08
NEW ORDER the story of LAUTRIV
VRChatで活動するバンド「LAUTRIV」。
その音楽、ライブ、そして彼らがVRという場所で表現してきたものを追ったドキュメンタリー映画
『NEW ORDER the story of LAUTRIV』を公開しました。
制作期間は約1年半。構想から公開までは約2年。
LAUTRIVメンバーへのインタビューとこれまでのライブ映像を通して、彼らが何を考え、なぜVRで音楽を続けてきたのかを描いた約40分の作品です。
本編
この映画が生まれたきっかけ
監督の夜叉にとって、LAUTRIVはVRChatでライブを始める大きなきっかけとなったバンドでした。
結成初期から交流があり、音楽的にも近いものを感じていた彼らを、もっと多くの人に知ってもらいたい。
そこから、
「VR音楽に特化したドキュメンタリーを作れないだろうか」
という発想が生まれ、Mervyとともに制作が始まりました。
夜叉にとっては、自分がライブを始めるきっかけを与えてくれたLAUTRIVへのリスペクトと、ひとつの恩返しでもあります。
約10時間の素材から40分の映画へ
Mervyは主に映像編集として参加しました。
インタビューやライブ映像など、約10時間の素材を約40分へまとめていく中で強く感じたのは、LAUTRIVというバンドに一貫した軸があることでした。
音楽にかける熱量。
VRで生のライブの熱をどう表現するかというこだわり。
そして、それを言葉だけでなく、一つひとつのライブを通して発信し続けてきたこと。
だからこそ、インタビューの言葉と過去のライブシーンが自然につながり、ひとつの物語として形になっていきました。
ずっと追ってきたバンドだからこそ
LAUTRIVは、MervyがVRChatを始めて少し経った頃に活動を始めたバンドでもあります。
長くライブを追ってきたこともあり、夜叉から
「LAUTRIVのインタビュー映画を作りませんか?」
と声をかけられた時には、すでに完成した映画のイメージが頭に浮かんでいました。
Yasya & Mervyとしての音楽活動も、ジャンルの近いLAUTRIVが先を走っていたからこそ始まった部分があります。
この映画を完成させられたことで、少しだけ恩返しができたようにも感じています。
VR音楽ライブそのものを伝えたい
この映画で伝えたかったのは、LAUTRIVの魅力だけではありません。
VRには熱量のあるライブイベントがあり、それを楽しみにしている人たちがいる。
演者、イベントを作る人、撮影する人、そして会場へ足を運ぶ人。
多くの人が関わることで、VRの音楽シーンは成り立っています。
普段からVRライブへ来ている人にはもちろん、
まだVRライブを観たことがない人や、VR自体を体験したことがない人にも、
「VRのライブって、こんなに熱いんだ」
と感じてもらえたら嬉しく思います。
この映画をきっかけに、一度VRライブへ行ってみたいと思う人が増えてくれたら幸いです。
監督・夜叉より
先行上映会へ足を運んでくださった皆さん。
撮影を承諾してくださったLAUTRIVメンバー、ライブイベントに関わる皆さん、そして制作を支えてくださったすべての方へ。
本当にありがとうございました。
構想から公開まで約2年。
この作品を観た人が何かを感じたり、LAUTRIVのライブを観たいと思ったり、新しくVR音楽へ興味を持ったり。
そんな何かのきっかけになる作品になればと思います。
NEW ORDER the story of LAUTRIV
ぜひご覧ください。